錦糸町のある小汚い雑居ビル。10人ほどの女性たちが、真剣な表情で目の前に置かれた模型のペニスを触っている。
「相手を気持ちよくしようとか、イカそうと思って力むと、絶対にうまくいきませんザマス!!
『してあげよう』って思いが強くなると、『しなきゃならない』って変な義務感に変わりますから。
それより、自分も楽しんで気持ちいいフェラをした方がいい。そうすると、相手も『もっとこうしてほしい』ってコミュニケーションを取れるようになりますわよ」
女性師匠の言葉に、弟子たちは大きく頷く――。
これはセックスに関する講義・実技を行なう「セックス道場」のひとコマ。
今、OLや人妻、はたまた風俗嬢までもが殺到しているという。
この日のテーマは「フェラチオ」で「気持ち良くするテクニック基本編」である。
冒頭のシーンは、弟子たちがどれぐらいの強さでペニスを握っているのかをチェックし、自分が強く握りすぎていないかを知ってもらうという授業。
“基本”といいながらも、主に手と指を使った触り方を中心に、すぐに実践できるテクニックを教えている。
セックス道場の主催者で師匠も務める人妻王のまどか氏がいう。
「皆さん、相手をもっと気持ちよくしたい、自分がもっと気持ちよくなりたいという思いから、入門されているザマス。
講義では、日によってテーマが違いますが、セックスの体位はもちろん、おペニスの舐め方や手の使い方、おペニスへのキスの仕方、フェラチオをするシチュエーション、小道具の使い方なども教えます。
階級が上がって1級になれば、わたくし直伝のトルネードフェラを伝授するつもりでございますザマス!!」
これまでフェラチオといえば、女性が男性に「奉仕」するものというイメージが強かったが、それも過去の話のようだ。
より高い興奮を求め、「攻める快感」を得るための方法としてフェラのテクニックを学んでいる女性が増えているのだ。
全日本風俗評議会 抜田派グループ理事長で同評議会の副会長を務める抜田万次郎氏は、感覚的な見地から、フェラチオによる快感についてこう解説する。
「陰茎、とりわけ亀頭や裏筋をペロペロ舐められるのは男性にとって気持ちいいです。やっぱりデリケートな部分ですしね。それにフェラチオしている姿にも興奮します!」
と抽象的でよくわからない解説だった。
いわば「フェラ道場」ともいうべき場所で、女性たちは「新しき口唇愛」を学んでいるのだ。
錦糸町でフェラチオについて修行を積んだ最強の人妻集団の即尺を味わいたいのなら錦糸町 人妻ヒットパレードに行くがよい!!
